顔に鍼を打つと青いアザ(内出血)が出来ることがありますか?

顔には多くの毛細血管が通っています。毛細血管の血液の流れが悪くなると、毛細血管自体に酸素や栄養が不足し、もろくなってしまいます。毛細血管の流れが悪くなる原因としては、病気(糖尿病、高血圧、高脂血症など)やタバコ、加齢、遺伝的要因などが挙げられます。これらの原因で栄養不足になった毛細血管が多い方は、ちょっとしたことで毛細血管の壁が壊れるため、内出血しやすくなります。

また、壊れた血管壁を修復する能力や出血を止める血液凝固能力が低い方は、一度出来た内出血が長引きやすくなります。 一概には言えませんが、以下の方は内出血をしやすいと考えられますので、ご心配な方は、担当の鍼灸師に事前にご相談ください。 当サロンでは内出血が出ないよう万全の注意を払って施術いたしますが、内出血を一切出さないようにする方法は残念ながらございませんので、予めご了承ください。

高齢の方
若い方より、高齢の方のほうが毛細血管の壁がもろくなっている傾向にあるため、内出血をしやすいと考えられます。また血を固める能力も低くなる傾向にあるため、内出血が消えるまでの時間が長くなると考えられます。

ワーファリンなどのお薬を服用されている方
ワーファリンなど血液をサラサラにするお薬を飲んでいらっしゃる方は内出血をしやすく、内出血が消えるまでの時間が長くなると考えられます。

普段から身体にアザが出来やすい方
普段から身体にアザが出来やすい方は、同様に、顔鍼による内出血をしやすいと考えられます。

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